火曜会のページ
火曜会とは | 火曜会の活動内容紹介 | 火曜会メンバー
火曜会の活動内容紹介
 
 第1回:1995年11月14日
     帝京大学産婦人科・土橋一慶先生
      『乳癌とホルモン動態について』
 第2回:1996年1月23日
     日本化薬(研究所主任研究員)・浴本久雄氏
      『内分泌系臓器癌における内分泌・化学療法とアポトーシスについて』
 第3回:1996年3月12日
     ゼネカ薬品(医薬部)・高塚陽子氏
      『内分泌療法剤
      (LH-RHアナログ、アロマターゼ阻害剤、抗エストロゲン剤)』
 第4回:1996年5月28日
     日本ロシュ(研究所腫瘍学部)・石川 徹氏
      『フッ化ピリミジン誘導体について』
 第5回:1996年7月16日
     日本チバガイギー(国際科学研究所生物有機化学研究部部長)・中島元夫先生
      『乳癌転移のメカニズム:骨転移におけるプロテアーゼの役割について』
 第6回:1996年9月24日
     萬有製薬(つくば研究所創薬推進第三研究室)・荒川浩治氏
      『トポイソメラーゼ阻害剤の抗腫瘍活性に対する効果について』
 第7回:1997年1月28日
     癌研究会癌研究所乳腺病理部部長・坂元吾偉先生
      『組織型からみた乳腺腫瘍の特徴』
 第8回:1997年3月25日
     国立がんセンター中央病院内科・渡辺 亨先生
      『乳癌薬物療法の適応と限界』
 第9回:1997年5月27日
     東邦大学医学部大橋病院形成外科助教授・岩平佳子先生
      『形成外科の立場からみた乳癌根治手術』
 第10回:1997年7月15日
     聖路加国際病院外科・中村清吾先生
      『米国における乳癌診療の現状』
 第11回:1997年9月30日
     都立ガン検診センター・松永忠東先生
      『乳癌マンモグラフィ像の経時変化』
 第12回:1997年12月2日
     癌研乳腺外科・蒔田益次郎先生
      『乳管内視鏡による異常乳頭分泌の診断』
 第13回:1998年1月20日
     癌研乳腺細胞診断部・池永素子先生
      『有意義な乳腺細胞診であるためには』
 第14回:1998年3月24日
     癌研乳腺病理部・秋山 太先生
      『病理からみた乳房温存治療』
 第15回:1998年6月23日
     東京医科大学第3外科・海瀬博史先生
      『血中VGEF定量の腫瘍マーカーとしての応用』
     癌研乳腺病理部・窪田智行先生
      『皮膚リンパ管侵襲を伴う乳癌症例の検討』
     サン虎の門クリニック・山口和子先生
      『乳癌のBcl-2蛋白の発現と長期予後に関する検討』
 第16回:1998年10月13日
     栄研化学イムノケミカル検査所・古川智子氏
      『抗癌剤感受性試験
       -HDRA(Histoculture Drug Response Assay)検査の基礎と臨床-』
 第17回:1998年12月8日
     奥野神経放射線クリニック院長・奥野哲治先生
      『血管内治療による癌血管新生のコントロール
       (Control of Tumor Angiogenesis by means of Endovascular Therapy)』
 第18回:1999年1月26日
     東京医科大学第3外科・日馬幹弘先生
      『乳癌とテロメレース』
 第19回:1999年3月30日
     東京女子医科大学第2病院外科・今村 洋先生
      『乳管内非浸潤癌巣と乳癌の手術』
 第20回:1999年6月29日
     東京女子医科大学第2外科・神尾孝子先生
      『超音波による乳腺腫瘍の組織型診断』
 第21回:1999年9月7日
     癌研乳腺病理部・林 光弘先生
      『リンパ節転移にみる乳癌の進展形式』
     東京医科歯科大学第1外科・森園英智先生
      『乳腺疾患におけるDynamic MRIの有用性と可能性』
 第22回:1999年12月14日
     順天堂大学浦安病院外科・杉山和義先生
      『乳癌の腫瘍マーカー』
 第23回:2000年2月1日
     国立がんセンター研究所薬効試験部・中村 貴先生
      『DNAアレイを用いたPharmacogenomics』
 第24回:2000年6月20日
     癌研究会附属病院乳腺外科・高橋かおる先生
      『癌研における乳房温存治療』
 第25回:2000年9月5日
     都立府中病院診療放射線科・角田博子先生
      『乳癌の超音波診断』
 第26回:2000年12月5日
     乳腺クリニック長瀬外科・長瀬慈村
      『21世紀における乳腺医の在り方』
 第27回:2001年3月27日
     東京医科大学第3外科・海瀬博史先生
      『乳腺外科医の立場からみた外来化学療法の現状』
     国立がんセンター中央病院内科・渡辺 亨先生
      『国際カンファレンスに学ぶ乳癌術後補助療法』-詳しい内容を見る-
 第28回:2001年8月28日
     癌研究会癌研究所乳腺病理部・秋山 太先生
      『HER2について』
     癌研究会附属病院化学療法科・伊藤良則先生
      『ハーセプチンの臨床』
 第29回:2001年12月4日
     『乳癌術式選択の現状』
      (座長) 聖路加国際病院外科・中村清吾先生
      (パネラー)
      東京医科大学第3外科・海瀬博史先生
      埼玉県立がんセンター乳腺外科・武井寛幸先生
      癌研究会附属病院乳腺外科・高橋かおる先生
      乳腺クリニック長瀬外科・長瀬慈村

 

Copyright(C)2002 Nagase Breast Clinic